【レディースアパレル販売員】パワハラの温床。予算達成していなければ自腹・借金当たり前。部下の実名晒しの誹謗中傷

【レディースアパレル販売員】パワハラの温床。予算達成していなければ自腹・借金当たり前。部下の実名晒しの誹謗中傷

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
26歳

【当時の職業】
高校生〜20代前半向けレディースカジュアルアパレル

【当時の住まい】
賃貸マンションで一人暮らし(猫2匹)

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
その前に店長代行として勤めていたインポートショップが店舗閉店し異動した結果、人員が飽和している店舗に配属され一般社員になり、
アルバイトよりも店頭に立たせてもらえなくなったのに個人売りが低いと責められ自腹を切る金額が高額になったため退職に至った。
店舗閉店があっても異動先が複数あり、一品単価が1万円以下のショップのショップだが接客を大切にしているブランドでの勤務を希望していた。
また、賞与がある会社を希望していた。
アパレル専門の転職エージェントから紹介を受けて転職した。

【環境と仕事内容】
60u店舗で店長
レディースカジュアル(服・靴・バッグ・アクセサリー)
アルバイト3人、派遣2人 計6人
勤務時間:週5でオープンラスト(3時間サービス残業)
お客様は平日は看護師さんやOLが多く、休日は高校〜大学生の親子連れがメイン
休日は月8日以上のシフトだったが、店長のときは月5日とれれば良い方だった。
給与:月20万程(役職手当3000円)

【大変だった時期】
副店長を務めていた2年目の年始セール2日目に店長が無断欠勤し、突然店長になった。
その後既存の優秀な社員が全員別店舗に異動になり、大規模店舗で社員が自分のみ、他スタッフ全員入社3か月未満になった。




【大変だったこと】
エリアマネージャーが贔屓をする人だったので、決まった店舗のみいい商品や売り上げのいいスタッフを集めていた。
OJTが終わり独り立ちしたスタッフを全員別店舗に異動させられ、常に新人教育に追われていた。
新人しか在籍していないため、他店舗から応援をもらわないと休めなかった。
スタッフがネットリテラシーが低く、ブログで実名を出して職場の愚痴を書いていた。
誹謗中傷にあたるためその時は解雇になったが、1年ほどしてからなぜかそのスタッフを再雇用した。
テナント自体の集客がなく売り上げが低迷してもすべて店長の責任といわれ自腹で商品を購入することを強要され借金をした。
営業担当・エリアマネージャーともにパワハラ体質で、営業担当は人員不足を相談すると「そんなことも解決できないから結婚できないんだよ」と言われた。
エリアマネージャーは、体調を崩したときに有給を申請すると「有給使うくらいなら辞めろ」と言われた。

【大変だった期間】
パワハラから退職まで1年ほどだった。




【当時の心境】
そのまま勤務し続けることはできないと判断し退職を申し出ると、問題を抱えている別店舗するように言われ退職できなかった。
異動先の店舗では会議以外の店長業務をこなしながらも手当は入らない状況だった。
新人教育は楽しかったし、接客は好きだったので、上層部と関わらないでいいのならと思い勤務していた。

【職場が大変だった原因】
営業担当とエリアマネージャーのせい。
特にエリアマネージャーは勤務2年目で担当店舗が2倍になったため全く余裕がなく、人の話を聞かずに自分の考えを押し付ける人だった。




【仕事で良かったこと】
教えていた部下が成長していく経過を感じるとき。
5名同時にOJTを行うのはかなり精神的にきつかったが、それぞれが切磋琢磨しながら成長していく姿がモチベーションだった。
また、定期的に自分に会いに来てくれる顧客がいたこと。




【特にひどかった最悪の出来事】
部下がブログで私の実名を出して誹謗中傷をしていたこと。
たまたま休憩時間に別の部下がブログを発見し、ブックマークしていて発覚した。
該当の部下は当日欠勤しており、それも体調不良と嘘をついていたことが発覚。
別の記事を見てもほとんどに実名でないことないことがかかれており、私自身もだが、発見した部下が該当の部下を信頼していたためメンタルケアにかなり時間を割いた。
また、該当の部下は入社時かなり貧困状態だったため、できる限りの補助をしていた。
そのことについても「ちょろい」のような発言をしており、信頼をすべて裏切られたことに絶望し、ストレスからメニエール病になった。
営業担当とエリアマネージャーからのパワハラもあり、この件で一気に自信を無くし、アパレルを辞めるきっかけになった。




【相談した人・助けてくれた人】
過去の信頼している上司に相談した。
話をさえぎらずに聞いてくれるだけで救われた。
退職しているため具体的になにかをしてくれたわけではなかったが、相手のこともわかっているうえで話を聞いてくれたことで
相手側がきっとこう考えているから、こうしたらいいというようなアドバイスをもらえた。

【改善のための行動】
独り立ちした部下を異動させられるので、人員育成はかなりコツを掴んだと思う。
OJTもかなり工夫し、レジ操作以外の接客や在庫管理に関しては2か月ほどである程度任せることができるレベルまで育成することができるようになっていた。
社内で味方をしてくれる人は当時いなかった(別店舗も人員不足で大変だった。)




【現在の状況と心境の変化】
8年経過し、環境はがらりと変わった。
今でも仕事では苦労することが多い。
ずっとアパレルで勤務していたので転職先がなく大変だったが、コールセンターで勤務することができて新しい世界を知ることができた。
対面接客の技術は電話応対でも役立てることができたが、派手の基準が一般とかなり異なったため服装で指摘を受けることが多かった。

【学んだこと】
人に心を開くのは、大切なことであり、自分を殺すことになる。
女は裏切るし、泣けば許してもらえると思っている。



【当時の自分へのアドバイス】
簡単に人を信じると、裏切られる。
サービス残業をしてもいいことはない。
ストレス発散をお酒でしないほうがいい。
働くなら通勤30分以内のブランドを選ぶべき。
売り上げが下がっても自分のせいと思いすぎなくていい。
トレンドが好きじゃないのはわかるけど、メイクぐらいは常に勉強しよう。
ダイエットは常にしておこう。
カラコンはほどほどに。