【レディースショップの販売員】憧れのアパレル店員にアルバイトとして入社!女性社会の難しさを実感

【レディースショップの販売員】憧れのアパレル店員にアルバイトとして入社!女性社会の難しさを実感

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
20歳

【当時の職業】
大学生をしながらレディースショップにて販売員をしていました。

【当時の住まい】
北海道札幌市にて、母親と暮らしていました。
 

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
お洒落な方が多く、笑顔が素敵でとても丁寧に接客してくれるアパレル店員さんに小さな頃から憧れがありました。
当時大学生だったこともあり、高校を卒業して髪の毛を染めたり、ネイルをしたりしたいという思いもありましたので、飲食店などでのアルバイトではなくアパレルショップへ就職いたしました。

【環境と仕事内容】
大きな商業施設の中にあるアパレルショップで、スタッフは女性のみでした。
仕事内容としては、在庫管理はもちろん接客やレジ打ちまで多くの作業を一貫して行なっておりました。
お客様は20台後半から30代の方が多かったので、とても落ち着いている優しい方が多かったです。
家からも徒歩15分程度、駅は最寄えきの一個隣だったので通勤が楽でした。

【大変だった時期】
最初の頃が一番大変でしたが、結果働いていた3年半ずっと大変ではありました。




【大変だったこと】
女性社会ならではのギスギスした感じがありました。
私自身がいじめを受けていた、というようなことは全くなかったのですが、スタッフ同士で、このスタッフとこのスタッフは同じシフトに入れない方がいい、や、休憩時間を撮る順番などが先輩と前後したりするとチクリと文句を言われたりしていました。
常に緊張感があり、高校の部活動を思い出しました。
セールの時は特に大変で、先輩よりも大きな声で、さらに多い回数声を出さなくてはならなかったのですが、先輩もすごくよく声を出していたのでそれを超えるために喉が枯れるまで叫んでいました。
お客様とのやりとりには大きなストレスは全くなく、楽しかったのですが、スタッフ間でのギスギスした雰囲気が一番大変と感じた理由です。

【大変だった期間】
働いている間はずっと続いていました。




【当時の心境】
大変でしたし、よく弱音を履いたりもしていましたがもちろん優しい先輩や仲の良い同期もおりましたので、辞めたいということはあまり思いませんでした。
ただ、熱を出した時などに電話するのは本当に憂鬱で、このまま飛んでしまおうかと思ったこともありました。

【職場が大変だった原因】
数名の人物の性格の不一致が大きな理由だと思います。
特に上に立つ立場の方が強い性格でしたので、そこも大きな要因かと思います。




【仕事で良かったこと】
やりがいがあったのは、一度ご来店いただいたお客様がまたいらしてくださって、また購入してくださった時に感じました。
また、トータルコーディネートをお任せしてくださった時は認められたような気がしてすごく嬉しかったです。




【特にひどかった最悪の出来事】
営業後の打ち合わせにて、相性の合わない先輩スタッフが集結してしまい、言い合いになってしまいました。
終電を逃す時間になる程言い合いに付き合いすごく辛かったです。
内容としては、態度が悪いという内容で文句を言った方に対してさらに態度の悪い対応をし、言い合いになったというようなものでした。
スタッフの皆様仕事にはすごく熱心で、より良い環境作りというよりは売り上げへの貢献だったりお客様の満足度向上についてはすごく真摯に向き合っていたのですが
チームワークとしてはかなり良くなかったと思います。
店長もシフトを組むさいいつも頭を抱えていたのを覚えており、私含め後輩たちがピンチヒッターとして当日にシフトに入ることも多かったです。




【相談した人・助けてくれた人】
仲の良い先輩や仲の良い同期にはいつも相談したり、愚痴をこぼしたりしていました。
また、大学の友達にも相談しており、その子は新しいバイト先を最終的には紹介してくれました。
そこに移ってとても精神的には楽になりました。

【改善のための行動】
とにかく自分が雰囲気を悪くしてしまうようなことがないように、決まりや暗黙のルールは理解し次第全て実行していました。
挨拶などが一度でもできなかったりするとその日1日の雰囲気が台無しだったので、礼儀は意識していました。




【現在の状況と心境の変化】
やめてから2年経ちますが、今となってはすごく良い経験だったと思っています。
当時ギスギスしていた先輩も、辞める挨拶をした時に、今までありがとう、いてくれて助かったと言ってくださり悪い方ではなかったんだと思いました。
その後もたまにそのショップへ行くと、一緒に働いていた時では考えられないほど楽しく談笑ができています。

【学んだこと】
礼儀の大切さ、そしてどんな仕事をするかということよりも、誰と働くかということの方が重要なんだと感じました。



【当時の自分へのアドバイス】
世の中に仕事はたくさんあるので、やめたいと思ったり辛いと思ったら転職をして良いということと、
大変な思いをしながら頑張った経験は必ず将来あなたの役に立つよと伝えたいです。
実際今の職場でも女性のお局様はいらっしゃいますが、うまく関係を保てており、アパレルショップ時代の経験が生かされていると思っています。